随分と間が空きましたが、先月3〜4年ぶりに小腸造影検査をやってきました。
今回は特に何かが異常が合ったわけじゃなくて年齢的な節目も合ったりで、先生に「久方ぶりに検査でもしませんかねー?」と相談して実施した感じです。
最初は大腸カメラをやるもんだと思っていたんですが、曰く「どちらかと言うと小腸病変の病気だから大腸カメラを最初にやるもんでもないよ」とのこと。単純性潰瘍は、回盲部(大腸と小腸のつなぎ目)の病変なので、どっちが近いんだろうとも思うんですが。
下からか、上からか。。。
ともかく今回は小腸造影検査で、鼻から管を十二指腸まで入れて、そこから直接造影剤を小腸に流し込む感じの検査でした。
検査について・・・
大腸カメラと違って前処理がほとんど要らないのは楽チンで良いですね。朝ごはんだけ抜いておけば、基本的に下剤飲むこともなかったです。
大腸カメラで大変なのは、挿管も確かに辛いんですが、それより何よりもあの下剤を2L飲むこと。苦行でしかないですよね。
その点、小腸造影検査は「飲む」と言う行為がないので、直接十二指腸まで入れるので、そこは楽チンです。但し鼻から管を入れる辛さもありますが。
少し検査で面白かったのは、造影剤を注入する時。何故だかわからないんですが、造影剤がひんやりしてるんですよ。そのせいで、なんて言うのか、飲んではないはずなんだけど、冷たいものが喉を通る感覚が合って、飲んでいるように感じるんですよね。
そんなこんなで、検査自体はさっくりと終わりました。
結果は・・・
で、結果なんですが、嬉しい事に特に潰瘍ができているわけでもなく、小腸自体はキレイな状態になっていました。(良かった!)
でも、悪い?気になる?部分も合って、小腸の一部がかなり細くなっているところがありました。空気と造影剤を入れた小腸は基本的には伸びるので、直径5cm〜ぐらいになるのが普通なんですが、その部分だけは小指ぐらいの太さしかありませんでした。
明らかにその一部だけが異常に細い感じですね。
原因はおそらく、今までの出術跡部に近いところなので、癒着もしくは腸の接合部が固くなっている可能性があるだろうとの事。いずれにしても詰まってるわけではなく、モノは流れてはいるとの事でしたが、個人的にはやはりそうかと言うところ。
というのも、ここ1年ぐらいは食後にお腹がパンパンになる感覚というか、腸が動いていないような感覚になることが多く、基本的に食後は動けなくなってました。
それが一番ひどい時に腸閉塞で入院したわけで。
今回わかったのは、僕の腸は、基本的に腸閉塞予備軍のようなものだということですね。
今後はどうするかなんですが、先生曰く
「特に緊急度が高いわけでもなく、普通に流れてもいるから、様子見。酷いようであれば、今後バルーンみたいなので広げても良いけど・・・今んとこはやんなくて良いかなーーー」
てな感じでした。
個人的にはバルーンってステントじゃないんだから、一時的に広げるだけで効果あんですかー?とも思ったりするんですが、どうなんですかね?
CDやUCとはまた違う、どちらか言えば腸管ベーチェットの寛解期に入った手術経験者(ピンポイント過ぎる?)の話も聞いてみたいですね。


コメント